東京の憂鬱
紫煙を燻らせながら綴る日常、小言、気分な音楽。備忘録的日記。

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2002年05月16日(木) 睡魔

明日の会議の準備の為に後輩のS君と22時半まで黙々と作業。あまりの単純作業から途中から二人ともおかしくなり、S君は2ちゃんねる用語を連発し始めた。「〜〜と思われ。」とか。おかしくも何ともないのだが、二人してガランとしたオフィスでゲラゲラ笑う。この状態を箸が棒にかかっただけでも面白いというのだろうか。

中央線で寝て帰る。家に着き、「禁じられた遊び」の渡辺いっけいの「通販がやめられない」を観ていたら眠くなり、パソコンの電源を入れっぱなしで寝てしまう。日記を書くのも忘れて。

♪チャイコフスキー交響曲第六番「悲愴」より第三楽章 / ウィーンフィル


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