東京の憂鬱
紫煙を燻らせながら綴る日常、小言、気分な音楽。備忘録的日記。

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2002年05月27日(月) 置き手紙

昨日の夜は寝付かれずにHPの更新などしてしまう。どうでもよいことをたらたら記してアップロードしたらようやく眠くなった。

午前は神田錦町の新規先へ。商談後、竹橋のマックで早めの昼食。フランクバーガーセットを頼んでトレーを持ち上げたときに、ポテトが無いのに気づき、指摘すると、店員さんに丁重に謝られ恐縮する。

午後は三軒茶屋へ向かう。常務取締役と待ち合わせ、新規先へ訪問。先方が販売している商品のお土産をもらって社へ戻る。

午後から電話対応と書き仕事。どうやら鼻風邪をひいたらしく、鼻声になっているらしい。21時になったところで仕事を切り上げ、帰ろうとした矢先、課長に呼ばれる。自分の机に戻ると、飲みにいくことを目で合図してた別の上司から「終わりそうになさそうなので、先に帰るよ」と置き手紙が走り書きで書かれており、肩を落とす。

21時半に社を後にする。西武線の各駅で浅田次郎の小説を読み終わり、コンビニでサッポロの発泡酒とKOOLマイルドを買って家に帰る。家に着く直前に雨が降ってきた。

♪ANOTHER NEW DAY / JAZZANOVA


manabu

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