東京の憂鬱
紫煙を燻らせながら綴る日常、小言、気分な音楽。備忘録的日記。

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2002年05月28日(火) 昼時のキムチ

午前は上司が同席して客を迎える。穏便に商談終了後、11:45になって先輩達と昼食。丼にまさかキムチが入っているとは知らずに頼んでしまう。昼のキムチはきつい。午後は、とりあえず思い出したときにフリスクを3粒ずつ口に投げ入れる。

午後になって飯田橋の新規先へ。先方も若い担当者で営業マンはこうありたいというような事をお互いに語る。

商談後、南北線で溜池山王へ。赤坂ツインタワー内の某有力企業へ訪問。トイレに入り、油取り紙でテカリを落とす。前から落としたい先だったので何年も同じような仕事しているのにも関わらず緊張してしまう。出されたコーヒーを飲む手が震えているのをの気づかれないようにするのに苦労する。まあ途中から談笑気味になったので良かったが。

千代田線で会社へ戻る。会社のビルの前にI先輩も丁度戻ってきたところだったので、社食へ誘い、リポDを飲んで一息入れる。

オフィスに戻り、17時で留守電に切り替わりそうな会社から折り返しのTELをしていく。21時までに協議書3件を書き終え、社を後にする。

西武線で田口ランディの「もう消費すら快楽じゃない彼女へ」を読む。この人の文章は生々しいので、飯の前には読まないことに決めた。

コンビニで鶏唐弁当と中国緑茶凛を買う。同じ袋でいいですか?って聞かれたら、いいですよと答えざるを得ない。茶が温くなるってのに。

ぷっすまでも見て寝るとする。

♪JUST LIKE WATER / LAURYN HILL


manabu

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