東京の憂鬱
紫煙を燻らせながら綴る日常、小言、気分な音楽。備忘録的日記。
午前中は校正チェックと来期キャンペーンの詰め。昼食は社食で定食。喫茶店でモカ。熱すぎて飲みきれずにオフィスへ持って帰る。午後は実施中のキャンペーンの反応率の調査。情報端末でデータ抽出すると、予想以上の成績で課長に即報告。その後は帳票の改訂についての協議書作成、コールセンターへの責任者への質問メール作成で17時半。
今週は早帰りなので19時には退社。あまりにも早く家に着いてしまうのも侘しいので高田馬場の喫茶店で高杉良の小説を読み、3月中旬に元社員の女性が音頭を取って開催される男性側の幹事として自分が任命されたので、男性陣にメールで都合確認メール発信。
西武線の各駅停車で帰り、コンビニで弁当を買って家に着く。彼女にTELすると、彼女が彼女のお母さんに、自分が亀を飼おうと思うという話をしたらしく、今度一緒に亀を選びに行って買ってくれると言っていたとの事。恐縮です。そして彼女は職場の女性の先輩にも自分が亀を飼いたいらしいんですよ、私はうさぎを薦めたんですけどねと言ったら、私は亀に賛成よ、だってうさぎは匂うからねえとのことで変なところで共感を得ている。テレビをだらだら見て寝る。
♪CRUISIN' IN MY SUPER BEETLE / SPEECH
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