| 2003年06月18日(水) |
プルミン (2時間ドラマ) |
プルミン 海月ルイ著 文藝春秋 2003/5/15
「あ、プルミンおばちゃんだ」 乳酸飲料プルミンを配達するプルミンレディの姿をみてこどもたちはかけよった。 サンプルを飲んだ子供の一人が死んだ。 評判の暴君が死んだことによって、いじめられていた子の母たちが疑われる。 仕返しだろうか? もっとも疑われた母が殺される。 この事件の真相は?
こどもをネタにし、その周囲の母たちの動きを描いた作品。 前作の「子盗り」と同じくドラマ向きである。 ただ「プルミン」=「ヤクルト」に見えてしまうので、その辺をどう処理するんだろうか。(プルミンレディの制服ヤクルトと同じイメージ)
母たちの姿も類型的で軽く読める。
評価 ○(よみやすい)
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