雑記帳

2003年08月06日(水) 迷宮百年の睡魔(魂)

迷宮百年の睡魔 森博嗣 著  新潮社 2003/6/25

一夜で森が消え、いつも南に太陽がある不思議な街へやってきたミチルとロイディ。迷路のような街で殺人事件がおきる。容疑者とされたミチルは1年以上の眠りにつく。めざめたらまた新たな殺人事件が。

自分に疑問を抱き続けているミチルと変化し続けるロイディ。停滞した街の住民。

観念的な作品。存在にかかわるものである。

評価 ○


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