殺人の門 東野圭吾 角川書店 2003/9/5動機さえあれば殺人が起きるというわけではないんですよ。動機も必要ですが、環境、タイミング、その場の気分、それらが複雑に絡み合って人は人を殺すんです。さらに、何らかの引き金によって行動する者もいる。それがないかぎり、殺人者となる門をくぐることはできないというわけです。<本文より手紙の流れである。ミステリではない。説教くさく感じる。楽しみたいひとには不向き。評価 △