守宮薄緑 花村萬月著 新潮社 1999/3/25崩漏守宮薄緑核裂罅(れっか)穴があいている犬の仕組斕(らん)斑性の物語。サーフィンしてるときに花村は下手な官能小説より興奮するとあったので興味をひかれた。実用としては伝奇のほうがいいかも。読めない漢字おおい。評価 △