鶴は千年、生活下手

2002年11月10日(日) ぷらむ

今日は「ぷらむ」の日。
毎月、新しい会員さんが増えているようだ。(^_^)
今日は12人だった。いつもより少し多いかな。

意見交換していただいたのは3首だが、

 「少しだけ太りましたわ」ころころと笑い声して月を見上げる(市屋千鶴)

「ぷらむ短歌会」のみなさんは、この歌がお気に入りだった
ようで、わたしらしいと言っていただいた。(笑)

今日は、2時間でたどり着ける方法を見つけた。
というよりも、それにチャレンジしてみたというべきかな。
家に一番近い(会社の前)のバス停で、12時3分のバスに
乗れば、13時50分に南大沢の駅に着けるってわかった。
ここのバス停、1時間に1本あるかないかだから、あんまり
時間も覚えていなかったんだけど、ちょうどいいのがあった
なんて、ラッキーだ。

本当のことをいうと、ある方の日記を読んでいて時間がなく
なってしまったのと、着ていくものが決まらなかったことで
もしかしたら間に合わないかもしれないって思っていた。
5分遅刻するくらいかなぁ、なんて思っていた。
でも、電車の乗り継ぎがとてもスムーズなので、これはいい
と次回からこの方法に決定。(^o^)

この日記を読んでくださっている「ぷらむ」の方と隣同士で
すわった。
彼女の歌は、とてもお気に入りなのだ。
意見交換で作者のお話を聞くと、なんでもない風景や事柄を
詠んでいるようなのだが、文字にして歌にしてみるとわたし
なんかはとても深読みしてしまって、う〜〜んいいなあって
思う。言葉の選び方がうまいのだろうか。
今月も、3首の内2首も読み違えていたのだけれどね。(^^;
みなさん、独自の雰囲気を持っている。
独自の雰囲気を持っているって大事なことだと思う。

来月は、終ってから忘年会。とても楽しみ。
年末年始に向かって、食事を調整しなくてはならない。
だって、お正月くらい食べたいもんね。

なのに・・・・
休憩時間のお菓子はみんな食べた。おいしかった。
夕食を白菜いっぱいのお鍋にしようとしたが、バーミヤンの
誘惑に負けて断念。
なんて、誘惑に弱いんだろう。(;_;)
お米がなくなっていて、夫に買っておいてもらったんだけど
さすがに炊いておいてとは頼めなかった。
帰ってからご飯を炊くのが、待ちきれなかったんだよ、胃が。
だれか、わたしの食欲を減らしてくれーっ。

いや、それより運動しなくちゃいかんね。
バーミヤンの前で夫を待つ間、段差を使っておもむろに踏み
台昇降するわたし。
「なにしとるん?」と夫に聞かれて、「踏み台昇降っ!」と
元気に答えるわたし。
「えん石、買ってやろうか?」って言われたよ。

東直子さんから、「通じるものがあるのでしょうね。」って
いわれた久米さ〜ん。(帰りは新宿までいつも一緒。)
ぎっくり腰、大事にしてねーっ!


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市屋千鶴 [MAIL]