昨日、えきねっとで予約できてしまったので、拍子抜け。 いいのか?楽して予約しちゃって、というほんの少しの罪悪感 と、えへへ〜ラッキー!、という気持ちで複雑だった。
帰ってきた夫に相談した結果、往きも帰りもグリーン車にする ことに決定。本日、変更の依頼をした。 1500円でグリーン車になるんだから、往復でも3000円。 わーい、電車好きのわたしにはたまらない旅行。 夫はゆったりと乗っていられればそれでいいらしい。
ウキウキしながら会社で「松島に行くんですよ〜。」と発表。 松島で、夕食は「和風海鮮バイキング」なんだもんっ。 帰りには水族館に寄ったりする予定。 駅弁を食べるのも楽しみのひとつ。 うかれぽんちな一日だった。(^^;
さて、 昨日、成人向け自由表現の日記を始めようかと書いたところ、 初めて掲示板に書込んでくれた方がいた。 いや、それはあくまで書込む口実だって、わかってるけどね。(笑)
今書いている原稿を読み返すたびに、自分で気になるその文体。 ですます調にしたのだが、なんだかわたしらしくない。 おまけに、妙に読者を意識した媚びた文章になっている様な気 がしてしかたがない。 それ以外にも気になることはまだまだあるのだ。
ここの日記に書いている分には、常識をわきまえた文章であれ ば、あとは自分の生活やその日の出来事から考えたことを書け ばいいのだから、割合と楽なのだ。あっ、短歌は別だけどね。
だけど、アダルトな分野に一歩足を踏み入れたら、そこからは 一文ずつに神経を使う。 それは、インターネットの特性によるもの。 匿名だからと何を書いても良い訳ではない。 おまけに自分の正体を知っている人が見る可能性も考える。 そうした場合に、読まれても良いように微妙にオブラートをか ぶせる必要はないのか。 読まれて困るようなことは書くべきではないのだろうか。
今朝の「とくだね」でテレビ東京のHPにおける同アナウンス 室長の発言について話し合っていた。 HPという個人的な場所でも書込みだからと、ついついサービ ス精神で、普段は言えないようなことを書いてしまうこと。 インターネットの世界を甘く見てはいけないのだ。
いろんなことを考える。
色メガネで見ているなんて非難する君も色付きレンズで見ている (市屋千鶴)
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