昨日の夕方、夫の携帯電話がぶるぶると震え、iBOOKを今 から渡したいと申し出が有った。 お金は用意してあったから、大丈夫。(^_^) 受け渡し場所は、徒歩5分ほどの酒屋さんの前だったらしい。
わたしからお金を受取り、夫はそそくさとでかけていき、片手 にiBOOKの箱をぶら下げて帰ってきた。
わーい、わーい! わたしのiBOOK! うれしくて、ほっぺたがぷくっとしてしまった。 設定の関するわたしの希望を聞いてから、おもむろに夫は設定 しはじめた。 WINDOWSマシンならば自分で設定できるのだが、MAC は初めてなので、とりあえずOX−Xを入れてもらい、サーバ に接続できるとこまでやってもらった。
だけど、今日の日記は、まだ古い方のノートPCで書いている。 いやぁ、壊れた訳じゃないし、使えるとこまで使ってあげよう かと、使い分けを思案中なのでiBOOKの方は当分いじくる だけになる予定。
なんだかうれしい、夫とお揃いのiBOOK。(^o^) ハードディスク容量は、夫のよりも少ないが、メモリが増設さ れていて、夫のよりも速い。 区別するために、カラフルリンコを貼っちゃおうかと言ったら、 かっこ悪いよきっと、と却下された。
夫のと自分のを区別するには、どうしたらいいかなぁ? いろいろ思案中なのは、うきうきして楽しい。
住み分けを考えている冬の午後 白い双子のノートPC(市屋千鶴)
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