鶴は千年、生活下手

2003年04月20日(日) 雨音とともに

雨音を聞きながら、二人で荷物の整理をした。
カバンと靴で一袋できた。着なくなった洋服でまた一袋できた。
夫の方はと言うと、本や資料などの書類と雑芥の固まりができた。
なんだか、すっきりと晴れていればもう少し捗るような気もする
のだけれど。

わたしの物は、夫が広島に行ってからでもゆっくりとまとめるこ
とができるから、夫がいないと片付かないものから優先。
広島の部屋は、下がレンタルビデオ屋さんだというから、テレビ
に飽きたらビデオ(DVD)三昧である。

それにしても、従妹の家に行って感じたのだが、ほんとに我が家
では民放を見ることが少なくなってしまった。
ほとんどがケーブルTVなのだ。
きっと、広島では間違いなくビデオ三昧だろうなぁ。

夫が広島に行くのは、どうやら5月4日になるようだ。
わたしは、それから3週間、一人暮らし。
近郊電車乗り歩きが、楽しみなわたし。
一番大きな時刻表を昨日買って帰ったし、準備万端。(笑)
わたしには、電車に乗ること自体が楽しみというところがあるの
で、夫を付き合わせて乗り歩きはあんまりしない。
だから、一人で。

最初に思ったのは、銚子まで行ってみたいということ。
それから多摩モノレール。
あれっ?
もしかしたら、5月のぷらむも参加できるのではないだろうか?
すっかりと別れを惜しんできたはずだったのに。(汗)
う〜〜む。少しばかり恥ずかしいよね。
でもまあ、あれから急転したのだから、仕方が無いか。
そのうえ、ぷらむが終わってからゆっくり帰ってくることもでき
るではないか。
それに、この日記もぷらむの方が何人か見ていてくださるので、
事情が変わったことは、ご存じのはず、か。

夫は、自分がいない3週間は、友達のところとか従妹のところと
かに泊り歩いてればいいんじゃないかと言う。
そんなに寂しがりはしないつもりだけどなぁ。

夫と離れて暮らすことが嫌なのは、夫の生活ぶりを心配してしま
うからで、心配してやきもきするのが嫌なのだ。
もし、万が一いなくなってしまうのだったら、やきもきすること
はしなくてすむ。
ただひたすら寂しくて、いろんなことを懐かしく思い出すだけな
のだろうなと思う。
夫の心配をして、やきもきしなくなったら、終わりかなぁ。
とりあえず、三年寝太郎を起こすのがわたしの任務だからね。

 雨音に誘われて見る窓の外 雨を恐れぬ幼子ひとり(市屋千鶴)


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