夫は、橋本は嫌だという。 会社で引っ越し先の候補地をあげた時、橋本と言ったらば、数人 にそこよりもっと都会よりにしなさいよと言われたらしい。
夫は上京してからずっと小田急線暮らし。 わたしはというと、京王線暮らしの方がかなり長い。 小田急線暮らしの人からみると、京王線は、小田急の裏側の路線 に思えるのだと言う。(確かに平行して走ってはいるが。) まあ、橋本は遠いとは思うけどさ。
そんなわけで、まずは、新百合ケ丘から降り立ってみた。 お昼を食べて、駅の周辺を歩いてみたが、不動産屋さんがあまり 見当たらないのだった。 それに、ここは、車が無いと住みにくいかもしれないなと思った。 そこで、さっさと移動して、次は相模大野。
ここは、にぎやかな町だ。 駅の片側は、怪しい看板も出ているような繁華街になっている。 住むならば、反対側の方がいいな絶対に、と思う。 駅から少し歩くところであれば、何件かめぼしい物件もありそう だった。 少し疲れたので、お茶を飲みながら次の予定を検討した。 我孫子に来る前にお世話になっていた不動産屋さんの物件を見て 見ようと、一駅電車に乗った。 日曜と祝日はお休みだったなという記憶に間違いは無く、お休み だった。店頭の広告で確認はできたが。 さらに、一駅のばして、最寄り駅として使っていた中央林間まで 行ってみた。懐かしい町並み。
駅前の不動産屋さんの店頭情報を見て歩いた。なるほど。
本日の結論。 駅を決めるのは、夫に任せる。 それは会社に通うのが夫だから。 住む物件を決めるのは、わたしが決める。 それは、部屋の中に長く居るのはわたしだから。 夫は、面倒だからと愚痴をこぼさずに、わたしの決定に従うこと。
ちょっとめんどくさくなって、いじわるを言ってみただけだとい う夫に、こう言う時は、ぴしっと言うに限ると判断したわたし。 明渡しの日にちを決めたのは、わたしだから、もっとじっくり探 したいようなことを言われると、わたしが責められているような 気持ちになるのだ。 だから、面倒でも、部屋が決まるまではわたしに従ってもらうこ とになったのだった。
ということで、次回は、5月2日。 以前お世話になっていた不動産屋さんから見て回ることになった。 候補地は、相模大野から中央林間まで。
揺れ方が違うと思った急行に乗れば気が付く客層の違い(市屋千鶴)
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