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心の呟き
時乃流
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触れないようにお願いします。
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認めたくなかったこと
自分の心に負荷を掛けていた事。
真実から目を逸らしていた事。
彼女の存在がすでに無くなっているという事に
気付いていながら、それを認めたくなかった自分。
今日はっきりとその事実を突きつけられた時、
心が軽くなった。
約束を守れなかった自分を責めて、それで自分を
自分で追い込んでいたのだと気付く。
色んな事実を聞いたが、それでもやはり彼女を
忘れることは出来ないだろう。
いや、忘れたりはしない。
彼女は確かにこの世界に在ったのだから。
2002年02月27日(水)
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