日記擬。...松本

 

 


せるふとーく - 2004年01月21日(水)


基本的には、主目的ひとつ片付けたら、あとはとっとと帰るだけという一日。
余裕もそこそこあるはずで、その隙でアレとかコレとかもできるかなー、などと思っていた……はずだったんですけど。
結局そんなものは何ひとつできずに、ダメまくりでしが(爆)。

何が悪いって、思わず本屋に寄ってしまったのが悪いんですが。
それでも、ざっと見て買うもん買って出てしまえばよかったものを、ふいっと一冊に気を引かれてしまえば、もうあとはどれもそれもと次々目移りしてうろうろパラパラぐずぐず放題で。
気がつけば、予定外のが多い状態でずっしり……そして時間もギリギリ……。
あと、主目的だけは大急ぎで片付けて、なんとか無事帰りました、という。

どう考えてもアホですね。



そして本題?は、本屋でチラ見した本の内容から。
買わないけど「どういう書き方してるのかな」と思ってのぞいてみたものの、ほぼ予想どおりっぽい感じで、あーはいはいと思いつつ台に戻したもの(苦笑)。
そんな中で、ひとつだけ脳味噌に残ってるものがひとつあったので。

なんでも、冗長な文章を書くヒトは、セルフトークが下手なんだとかいう話が。

――そんでもって自分、どうやら文章長いらしいですよ?
本人、自覚はないんですけどね。
つい先日、最初期の通信経由な知人間では、しっかり長文派に分類されていたとか言われましたし(笑)。
つーても周囲はそれをはるかに上回る長文書きさんばかりでしたし。内容の薄さには自信ありましたけど(あるなよ……)、長さはそれほどでもないはずだったのに。 <余計悪い

では、セルフトークとはなんぞや、というと。
要するに自分の脳内における対自分の会話がうまくできてない。そのため、アウトプット前にものごとの整理や取捨選択を済ませおくことができない。イコール、だらだらと長い文章、ってな図式のようです。

おかしいなー。
自己ツッコミとかなら、むっちゃ得意なんですけど。
って、一人かけあい漫才は話し合いじゃないっつーことですか。そうですか(爆)。



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