| 日記擬。...松本 |
暖房 - 2006年11月23日(木)
今年初、じゃねえ、今シーズン初。
入れました。
とうとう。
わりと長いことがんばった、もしくは逃げた、気もするんですが、とうとう限界になってしまった模様。一週間ほど前には自宅周辺でも雪が降ってたので、さすがにそろそろかなーとか思いつつも放置だったんですが。
もう今日とか、うすくではあるけど積もったそれが、いちんちじゅうとけないまま残ってたわけで、その外気温とほぼ同様とかつったら……うん、無理。もう無理。
別に暖房費とか気にしてたわけでもなかったんですが、なんつかアレですよ。
わかる人にはたぶん非常にわかりやすい、わかんない人にはなんだそれな事情かとは思うんですけども。
えーと、自室の中でなにか環境変えようと思うと、まず立ちはだかるのが本の山なわけで。うっかり、温風の通り道んとこに作った、っつかいつのまにか出来ちゃってたからには、片付けないと入れられないという。
寒いか移動するかの二択で、いままでのところ「寒いほうでいいや」というほうになってたので、厚着してみたり、ちゃっちゃと床について寝るとか本読むとかしてしのいでいたわけですが、もうそれでもどうにもこうにもという状況になってしまい、えいやっと――えー、まあ片付いたとは言わないまでも、とりあえず邪魔にはならないところに……………(駄目)。
ともあれ、これで多少なりとも動いていられるようになったので、ぱそ前とかにも座ってられるようになるのではと。
だからってまともに日記その他を書くようになるかどうか、は、まあともかく。
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