営業の電話が - 2006年11月24日(金) うんやっぱり温度も活動時間の長さに多少関係してくるっぽいなあ、と思ったりするわけですが。 <前日参照 まあ、こんなあからさますぎる効果なんて切れるのも早いと思われますので、数日中には飽きるなり体力使い果たすなりして、もとのだらっとした居るか居ないかみたいな状態に戻ると思われ。 そもそもこことか、ネタ(ネタかよ)が無ければ書きもしない、どころかあっても延ばし延ばししてるうちに流れ去ることのもけっこう多いですし。 で、ネタのほうはタイトルのそれで。 かけてらしたのは、いままでにも何度か出てきている、近所のレコ屋さん。 毎度購入している例の人たち、こんどのは初回限定のブツが入荷数限られてるうえかなり少ないんですが、今なら間に合うんですよーどうしますかー、だそうです。 ――いやまあ、お願いしちゃいましたけどね。 でも、別にのせられたわけじゃなく。 ええ違いますよ。 購入すること自体は決まってて、そっからどういった選択をするかというあたりで迷っていた(フリをしていた、とも言う/爆)だけの話で。 だから、結局のところ手間がはぶけたということにもなるわけで。 コンプまではしてませんし(という言葉が出る時点で、相当のせられていることはバレまくり)。 てゆーかなんですか今回の。つか今回も(笑)。 いいかげんジャンル除外されて久しいような気がするんですけども、その割にしつこくそれ系商法だけはやり続けててもういい年じゃんもそっとおとなしくやろうよいやまあ事情はいろいろあるでしょうし文句は言いませんけどー(言ってるよ)、こんなんなってる以上結局効果もあるんでしょうけどー。 どー………………。 でもどうなんでしょうね。他ジャンルでも似たようなことやってるかたたちもいらっしゃいましたし、単にそういった手法はけっこう一般化されてるってことですか。 あ、話がズレました。 まあ、入荷の連絡とかでなら電話いただいたことありますし、こんなんどうですかーという話も、直接だったらもちかけられたことだってあったんですけども。 今回みたく、合わせ技(違)できたのは初だったよなーそういや、という話でした。 ぜんぜん関係ない話ですけど、やっぱ古語辞典が欲しいような気がしてきたわけですよ。 相当程度まで懇切丁寧な作りになってるので、まったくわけわかめ状態にまでは陥ってないものの、これは基本だろうくらいの感じでスルーされてるとことか、説明はあるけど細かいニュアンスまではわかんねーとか、そういうところはぼろぼろ出てくるわけで。 かといって、解読不能というほどにはなっておらず、それだけにいまひとつふんぎりがつかなかったり。 昔のやつとか、探しても出て――こないはずなんですよね。多分。 なんか、ゴミとして出てっちゃってるらしいので(苦笑)。 でもなー。先はまだまだ長いんだよなー。どうすべかなー。 持ってたころにマトモにやってたら、無くても問題ないくらいになれてたかな、と、一瞬思いはしたものの、いやそれでも無理でしょうきっと。 でも、改めて買ったからといって、以後また必要になることがあるかというとそれもなさげ。 だったら、むしろ三字書とかのが欲しいかもとかも思うわけで。ってそういう問題じゃな……くもないのかな。どっちにしろ、単なる趣味だし。あ、でも入用な桁は違ってきますよね、そらもう間違いなく(笑)。 ...
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