今日のわたし
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2005年09月11日(日) 中休憩

例えば、十数年ぶりに釣竿を握り、十数年ぶりに魚を釣り上げた瞬間とか、それなのに一匹二匹でこつをつかめちゃって後は周囲を尻目にひょいひょい上げて、わたし天才とかって自画自賛してみたり
例えば、大人五人で挑んだにも関わらず、くるくる寿司(100円にあらず)合計金額が1万そこそこだったりとか、メンバーに奴とか父親がいれば三人だけでもそれくらいいくにも関わらずにさ
例えば、従弟の両親が従弟の友だちの話をしはじめて、そういう話題に限ってあの人とかこの人とか、なんだか知ってる人らしき人物の噂を始めてしまっちゃって、それはそれは、もう、笑いがこみあげてくるのを必死で堪えていたりだとか
例えば、今日行ってきた温泉の玄関に看板娘よろしく五羽の鴨がお出迎えしてくれたり、呼ぶとくっついて歩いてきたりとか
例えば、聞きたいことがいくつかあったにも関わらず、一つの問題が解決した時点でどういうわけかメッセが音信不通でどうしようもなくなって、メルでちんたらするはめになったりだとか
例えば、前回は1回入っただけで二週間くらいは腰痛が治まってたのに、なんでか今日は1回だけじゃだめだったみたいで、帰宅した途端に腰痛の兆しがしはじめて、この調子だと明日は再び腰痛に襲われること間違いなかったりだとか

要約すると、今週末もいろいろあったけれど、でも、一番いいたいことはもっと別なところにあって




ね、君たちさ、欠席したことはホントに悪かったと思うけど
でもさ


飲み会といえばわいわい騒いでるイメージしかないわけよ
接待でも仕事の付き合いでもないんだし(バイト仲間ではあるけれど)
だけど世の中不思議な話でさ


なんで飲み会そっちのけで三人してわたしにメルしてくんのって話
返信するとすぐその返信が返ってくるし
そんなにメルする暇があるのかよってね
つか、要するに手持ち無沙汰なくらいにどうしような感じなんだね
と思いきや
そんな感じのメルもきたわけで

二人はそこの二人だとして、もう一人は幹事(だったのかな?)
確かにね、確かにしょんぼりはするさ
つか、うん、そこにわたしがいたとしてもキッツイかったでしょうね(苦笑)
うん、場を盛り上げる人材とはいかに重要なものなのかわかった
あ、因みにわたしはそういうのはムリ(´−`)
パス(´ε`)
こっちだけで話すぶんには問題ないけれど
そこにあれとかこれとかが割り込んできたらアウト
ブッブー
サヨウナラ

あー、でも行きたかったな飲み会
飲むことが重要なんじゃなくて、ほら、なんかね、みんな楽しそうだなって
まじりたいなって
バイトはいろいろ除けば楽しい世界だったからね
や、だからってDとかHとかの輪にはいれ言われても即答で拒否だけど(我侭だな)
でもわたし、ばあちゃん大好きだから


気を使わなくていいってなんてすばらしい環境なんだろうね


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