2005年11月20日(日) 「STEEL BALL RUN」6巻 荒木飛呂彦 |
■スティール・ボール・ラン6巻 著・荒木飛呂彦
なんだか発刊ペース早くないか?
あっというまに6巻です。
今回は、ついにDIOが覚醒致しました。
過去の背景も描かれておりますが、これでDIOが「DIO」じゃないと確証。
「WRYYYYYYYY」のDIOじゃないんだよ。このDIOは。
背表紙のDIOはあからさまに小さいのでちょっと寂しい。
そして、ついに能力に目覚めるのですが、あからさまにおそろしい。
だ っ て 、 恐 竜 化 だ よ ?
自分だけでなく、周りの生物も恐竜化させてしまう能力。
挙げ句の果てに、ジャイロまでも…、大丈夫?主人公!
どうなるんでしょう。この話。
ディオも死体集めしているのかね。
先読もうとしないできないする余裕がない(笑)
すごい漫画であります。
今回の見所は…
ラリったディオが、乗馬中トリッキーな動きを見せるところ。
なんだよ、こいつ(笑)