2011年09月20日(火) |
スカイロンタワー&Ripley's Believe It Or Not Odditorium |
さらに時差痴呆は続く。。。
朝、のろのろと起き上がり 熱いシャワーを浴び ようやく意識を取り戻す。
今日9月20日は 母が近くの病院に入院するのでしゅが 遠くにいるため 付き添えません。
施設の人に任せてあるのでしゅが それがとんでもないことになるとは。。。
今日は年寄りの体調を考え オプショナル・ツアーは 入れていない。
10時ころ 昨夕、付近を徘徊して 実地踏査しておいた 近くのMONTANA'S COOKHOUSEへ。。。
安めのブランチ・バイキングでしゅ。 ただし飲み物は一杯だけ。
日本だとココスの朝食バイキングみたいな感じか?
地元のカナダ人か隣から来たアメリカ人か いろんな人たちがここの安いブランチを 漁っていましゅ。
やっぱり食べ過ぎでしゅ。
ブランチが終わると 10時55分 近くのスカイホイールへ。
ここの観覧車はすごく速いでしゅ。 ただし乗り降りの時は止まるので安心でしゅ。
一人10ドルは高いでしゅが 割引券を持ってこなかったのでしかたないでしゅ。
あっという間に1周しもう終わりか と思うとさらに2周、3周。
オペレーターの気分しだいで 何周もさせちゃうそうでしゅ。
次いで近くの Ripley's Believe It Or Not、 Odditorium と言う 珍品ゲテモノ博物館へ。。。
観終わると3人とも疲れ果て シェラトンに戻り 夕方まで休憩、昼寝zzz
夕方フロントへ行き 眼鏡をかけた小柄な東アジア人スタッフに 日本語を話す人はいるかと聞いたら 彼女が日本人でした。
スカイロンタワーの 回転展望レストランを予約してもらい 夕暮近くタクシーで乗り付ける。
徒歩20分とのことでしゅが 年寄りがいるので無理。
入口で写真を撮られて 展望レストランへ。。。
1周1時間の回転展望レストランへ。。。 ウェイターはディアンと言う白人青年。
定食は食べきれないので アラカルトを少し頼むと ディアンが一人40ドル以上注文しろと言う。
食べきれない定食の方が安上がりでした。。。 2時間2周する間 滝と米加の夜景をたんまり堪能し カナディアン・ビールをあおり泥酔。
レストランを利用すると 展望台がただなので 2階上の展望台へ。。。
もう真っ暗でしゅが 夜景は奇麗でしゅ。。。
展望台の中にお土産屋があるのは 東京タワーと同じ。
滝のDVDが10ドル引きなので 買っちゃう。
1階に下りて入場時に撮った写真と 滝の風景を合成した写真を買い取る。
あとはタクシーで帰還し ばたり。。。
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