2012年07月21日(土) |
混声合唱団コール・エッコ合宿第一日 |
韓国人がなでしこを 中国人が鬼畜英米を応援したらあかんのけ? 飴烏賊人がイクラじゃなくってイラクを応援したら 非国民?
スポーツは国の威信のためにするのものか? 国別のメダル争いが スポーツの本質か?
国ごとの代理戦争が 平和の祭典?
たしかに古代ギリシャオリンピックは ポリス(都市国家)間の 休戦と融和を目指したものかもしれないが。。。
自国の勝利を喜ぶのは自然だが 対戦相手、他国選手、チームの ミスや失格、敗北を喜ぶのは 美しい心の表れなのだろうか?
☆奥さんはチルドレンではないからね 東京 寿々姫 奥さんが思い通りになるわけない
票読みのプロが見落とす妻の票 入間 C有為留存 金さえあればどうにでもなる
一人では小沢一郎なにもせぬ 湖西 宮司孝男 人と金集めて闇の帝王に
億のカネ原と小沢の違いみる 川越 コーちゃん どちらも汚い金でせう
谷垣氏解散言うがダレの為 宗像 ヘボ柳爺 党利党略私利私欲
あの党の中に絆はなさそうだ 札幌 ささきとも 助成金取るためだけのきずなめ党
G20顔のデカさじゃ目立ってる 福岡 猫懐 中身はアメの傀儡でしゅ
ヨネスケに行ってほしいな小沢家に 神奈川 福田うる虎 埋蔵金がうじゃうじゃと
情けないカポネ時代の福岡か 熊本 さくらんど サツよりもヤクザが威張る墓多でしゅ
なんでだろ割れそなマーク民主党 さいたま 波津久 分裂崩壊予測した?
1億円さすがは巨人太っ原 佐倉 佐倉総合 スキャンダルもみ消すためならいくらでも
蓮舫に慰めてもらえ世界2位 相生 ブー風ウー まだやってるのファッションショー
停電に安全悔し押し切られ 西海 うかい 再爆発するまで絶対安全さ
銀行が貸す条件に再稼働 舞鶴 肉じゃが 銀行もおんなじ穴の狢ででしゅ
仲畑流・万能川柳 毎日新聞 2012年07月21日 東京朝刊 ☆印は秀逸(仲畑貴志選)
混声合唱団コール・エッコ合宿
はじめ6時 佐野市文化会館前集合でしたが 5時に家を出るのは困難なので 8時20分日光いろは坂手前の 馬返しトイレ駐車場で合流ということで 勘弁していただく。
6時20分発射 8時20分馬返しトイレ駐車場到着。
すでに佐野組、足利組は到着しており トイレを済ませ待機中でやんした。
当初から熟年美女軍団多数の欠席が 決まっていましたが さらに前日になって 絶世の熟年美女(団妻さま、カルメンさま)など 3名のドタキャンが出てしまいました。
それでも 総勢約15名(幼児含む)で なんとか合宿の形になりました。
親睦係S第一書記の辣腕のおかげでしゅ。
Nandatte Cantabileの愛馬シエンタ号には どなたかすてきなご婦人方が乗って下さると 思いきや 蝋燭屋無頼庵氏のみが 馬車に乗り込んできたのでがっくり。。。
それでも道中 蝋燭屋無頼庵氏と 音楽談義、欧州情勢談義などで 話が盛り上がり あっという間に いろは坂を駆け上がり 中禅寺湖畔を黙殺し 次の集合場所 竜頭の滝上流駐車場に到着。
ところがバスの乗り場は 下流駐車場だったため 急ぎ下に戻るも 発射時刻寸前。
ぎりぎりで滑り込みになりやした。
湯滝入口で乗り合いバスを下船。 約一時間の 戦場が原自然研究路を下降することに。。。
Nandatte Cantabile 25分の歩行で間歇跛行を来たすため 一時間以上歩くのは無理かと思いましたが マイペースで何とか 終点、竜頭の滝までたどり着きました。
しかし混声合唱団コール・エッコのみなさんが アンダンテ・モデラートなのに Nandatte Cantabile一人が プレストとフェルマータの繰り返しで 全くペースが合わず 皆さまにご迷惑をおかけしました。
有力女子に 「ほかの合唱団で歌ってください!」 と言われるのも 無理ないでしゅ。
竜頭の滝下流駐車場から 3台の馬車で光徳牧場に移動。
栃木県日光市中宮祠2452 光徳牧場内 コートクコラール でお楽しみのお昼食。
お料理はジンギスカン。 マトンとビーフとポークが少しずつ。
蝋燭屋無頼庵氏が御者を替わって下さると言うので 若い皆さんと生ビールを昼から呑んで アル中ハイマーに。。。
若い人たちは アイスクリームやソクトクリームを なめなめしてましたが Nandatte Cantabileが舐めたいのは そんなものではないし 金がかかるので若い子のなめなめを見学するだけに。
お昼食が済むと 早くもチェックイン先の 湯の湖湖畔の湯元温泉へ。
チェックイン時刻の15時には まだ時間があり
奥日光湯元温泉の源泉をひいた足湯 あんよの湯(無料) で足を解放。
水虫の感染を心配する向きもいましゅが 足白癬は足湯では感染せず バスマットなどから感染するので そこんとこを注意すれば大丈夫でしゅ。
15時近くなり 合宿所? 紫雲荘にチェックイン。
バストイレ別の古い民宿風の宿でしゅ。 部屋割は鼾がひどそうな なななな氏と二人部屋に。。。
湯の湖湖畔のボートに 分乗し 常任指揮者のおおはしゃぎの提案で 手漕ぎボートレースに。。。
ボートレースの愉快な結果は ともかく 宿に戻り 小さな露天ぶろに浸かると もう夕食のお時間。
感じのいい職員と すばらしい山料理に 大満足。
生ビールがないのが ホントに残念でしゅが 瓶ビールがあるだけで 満足すべきでせう。
夕食後は 湯の湖畔に繰り出し キャンプファイヤー後の 湖畔で 大花火大会。
手持ち花火と線香花火を堪能し 人生の無常について考察。
宿に戻り 大部屋で二次会。
パジャマパーティーか ランジェリーパーティーに なるはずがなく おとなしく盛り上げって終了。
酔った勢いで 内風呂に入り なななな氏の鼾を子守唄に爆睡。
CD レスピーギ ローマの松、ローマの噴水、ローマの祭 指揮:ユージン・オーマンディ フィラデルフィア管弦楽団 CBS/SONY: 30DC 788 価格:\3,000(税込) 発売日:1986/08/27 オットリーノ・レスピーギの ローマ三部作 ・交響詩「ローマの松」 ・交響詩「ローマの噴水」 ・交響詩「ローマの祭」 でしゅ。
蝋燭屋無頼庵氏に レスピーギのファーストネームを訊かれ 答えられず不覚。
リュートのための古風な舞曲とアリア が超有名でNandatte Cantabileも 好きでしゅが 彼の作曲した 桶伴つき合唱曲も聞いてみたいでしゅ。
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