☆ 綾 姫 ☆
性的虐待・・・
2002年07月28日(日)
今日、覚悟を決めて「親父」に全部話しました。性的虐待の事。
冷静に聞いて居たけど、「わしのせいや、ほんまにすまんかった」
と泣きながら謝っていました。
顔見たらきっと言えないと思ったし、
来週から一緒に暮らす事にしていたので、言うなら今しか無かった。
「おまえの人生、何でこんなに変わってしまったのかと、
解らない時が多々あったけど、これで全部解った、
何で気がついてやれなかったんだろう」と自分を責めて居ました。
肩の荷がすっと取れました。もう隠し事は無くなった。
兄弟みたいな親子だから、何でも話しして来た。
言いたい事が言える親だけど、虐待の事だけは言えなかった。
死んでも言うつもりが無かった。
だけど本に書いたから、本から解るより直接言いたかった。
「死んだ爺の死体の心臓に、包丁を突き立ててやりたいほど憎かった」
これから、家族４人で仲良く暮らして行きます。
過去は切り捨てて・・・未来だけ見つめて。
冷静に聞いて居たけど、「わしのせいや、ほんまにすまんかった」
と泣きながら謝っていました。
顔見たらきっと言えないと思ったし、
来週から一緒に暮らす事にしていたので、言うなら今しか無かった。
「おまえの人生、何でこんなに変わってしまったのかと、
解らない時が多々あったけど、これで全部解った、
何で気がついてやれなかったんだろう」と自分を責めて居ました。
肩の荷がすっと取れました。もう隠し事は無くなった。
兄弟みたいな親子だから、何でも話しして来た。
言いたい事が言える親だけど、虐待の事だけは言えなかった。
死んでも言うつもりが無かった。
だけど本に書いたから、本から解るより直接言いたかった。
「死んだ爺の死体の心臓に、包丁を突き立ててやりたいほど憎かった」
これから、家族４人で仲良く暮らして行きます。
過去は切り捨てて・・・未来だけ見つめて。
