BSマンガ夜話「ハチミツとクローバー」を見ました。 大の大人が、マンガについて熱く語りまくっていて、面白い(笑) 「犬のミドリちゃんの怖い顔は、楳図マンガのようです」という視聴者のコメントに笑いました。
夏目房之介さんの解説も面白かった。 花本先生のセリフが文字化けしてるシーンで、「本来、透明な存在であるはずのセリフが、文字化けとして(竹本君に)認識されてるんですよ! これがハチクロの世界観です!」とか(笑) コマ割りがいかに変則的かとか、モノローグの多重性、視点移動の激しさとか、気づかなかったことがいっぱいで、勉強になりました。
脚本家・佐藤大さんの、オーバーリアクションな熱い語りも面白い。 ブルートレインのつながりとか、気づかなかったです。なるほど。
岡田斗司夫さんの、「はぐちゃんは創作モンスター」という解説も面白い。 私は恋愛物だと思って読んでたので、最後に花本先生とくっついたのが、何で??という感じだったのですが、創作のための踏み台(言い方悪くてごめんなさい)として選んだと言われると、まぁそうなのかもしれん。
男性陣が「山田は苦手」と声を揃えて言ってはった理由を聞きたかったのですが、はぐちゃんの話に終始してしまって、言及されませんでしたね(^^;
私は、1巻が出たときに、美大のわいわい楽しそうな雰囲気が良いなぁと思って読み始めたのですが、こんなに一般的に人気が出るとは思いませんでした。 細かいコマで情報量が多くて(悪い意味でなく)おたくっぽいというか、マンガを沢山読んでる人が好きそうな漫画だと思っていました。 が、今現在の状況を見ると、おたくっていうより、普通の女子が胸キュン恋愛物として読んでる感じですね。
マンガ夜話を見る度に、私も誰かと一つの作品について語り合いたいなぁと思います。どなたか、チャットでどうですか?(笑)
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