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やすみ日記
梅子
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2008年12月22日(月)
「有頂天家族」森見登美彦

原作読みました! 
ラジオドラマを先に聞いていたので、ストーリーは知っていたのですが、細かいところが分かって納得。
京都・下鴨神社に暮らす狸の四兄弟が、宿敵・夷川家と化かし合ったり、父の死の真相を探る…というような話。

海星のツンデレっぷりは、ラジオの方が強調されてましたね。可愛い。
弁天様は、原作の方が影がある感じ。
ラジオはだいぶ端折ってあったので、小説だと情景が細かく浮かんで素敵ですね。
矢二郎が父最期の日を語るシーン、ラジオは何度聞いても泣ける。

小説のラストで、父が矢一郎に「狸界の頂点に立ったら、敵も多くできるだろうが、お前には3人の味方(兄弟)がいる。それは何よりの切り札だ」と語るシーン、ジンときました。