京都ヒストリカ国際映画祭、1日目に行ってきました。
インドネシアの「黄金杖秘聞」を見ました。 少年ジャンプのような、敵討ちの話です。
武術の師匠が、女性でビックリ。 武侠作品ではよくあることだそう。
スンバ島の雄大な自然が美しく、シラットという武術が踊りみたいでカッコイイ。 http://www.historica-kyoto.com/films/world/the-golden-cane-warrior/
秘伝の黄金杖を使った技が、「それぇ!?」と度肝を抜かれた(笑)
女性が武術に生き、男性が赤子を引き取り、一人で子育てというのが新鮮だった。
明日は、「吸血セラピー」と「フェンサー」を見に行こうと思っているのですが、予告見たら「千年医師物語」もすごく面白そう。 しかし「千年〜」まで見たら、1日3本…。



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