胸ポケットの遺書が変更されてる! 「晃さまがご婦人にモテモテ」という設定、結城中佐が作って里村老人に教えたのかな? って思うと、可笑しい。
アーロンの妻が、日本語たどたどしくて一生懸命で可愛い。アーロンは、指輪なくしてもしばらく気づかないし、妻にメロメロだし、D機関員に比べるとドジっ子で、人間臭い。
里村老人が「晃さまのことを聞いてくれて嬉しい。皆、忘れてしまったから」と言うのが、大事に思ってるんだなと伝わってきて、いいセリフですね。 アーロンが親日家(を装ってる)っていうの、説明がなかったですが、漢字の名刺で表してましたね。 冒頭ナレーション、てっきり結城中佐が「俺の優秀な愛弟子達、どや!」ってノリでD機関を紹介するのかと思ってたら、晃さまだった。
「柩」の予告。ばっちり三好でしたね。 「生きてるか死んでるか」って?? 生死不明な感じに変更するんだろうか。 オフィーリアは、あの絵の段階では死んでないよね? 三木が誰だかわからないようにボカすかと思ったのですが、はっきり分かるようにやるのかな。
「オフィーリア」、2014年の「ラファエル前派展」で見ました。 解説で、ラファエル前派のメンバーの中では、ミレー(オフィーリアの作者)が一番常識的と書かれていた。 他のメンバーは、画家とモデルの三角関係が入り乱れていたので。
三好「他のメンバーは遊んでますけど、僕は一途なんですよ」って意味で、オフィーリアを取り上げてるんだったりして(妄想)
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