カタルシス
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本日は昼間っから野外でライブの日、BAMBIが『BAMBI』の名で出演する最後のライブだ。スーさん本人はスパッと切り替えたかったらしいけれど、もうエントリーしちゃっていたみたい。いかに急なバンド名変更だったかが伺える話だ。
昨日サンダーさんから出演時刻を聞いていたので、大体それくらいに着くようにと身支度を始めて 誰とも特に待ち合わせせずに一人でフラリと会場の上野・水上野外音楽堂を目指した。 天気はすこぶる良い、まさに野外日和♪
上野は学生の時分によく散策した場所だったが、野外音楽堂の場所があやふやで少々不安があった。それでも実際に行ってみたら既に始まっていたライブイベントの音が「ここにあります!」といわんばかりの主張をしていたので、ホッと胸をなで下ろす。時間はまだ少し余裕があったし間に合うだろう、と歩き続けること数分…
入り口はどこじゃーッ!
建物の場所は解っているのに入り口が解らない! 余裕があったハズの時間が差し迫って来てしまった。ヤバイヤバイ、これで出番に間に合わなかったら情けなさ過ぎ! 9月初旬の残暑の中、汗だくになりながら必死に会場の入り口を探して建物をぐるりと一回りしたら
入り口を発見。
は〜、何か逆回りしてればすぐだったみたい… ステージで別のバンドが演奏しているのを見て、やっとひと息つくことができた。ははは、焦ったよ〜。 こそこそと通路を移動して空いた席へ腰をおろす。見回せば見慣れた顔ぶれがあちこちに見えた。みんなもう来てたのねー、偉いわ(^^;)
BAMBIは2番手で13:30くらいの出番と聞いていたけれど、1番手はどうもイベントの主宰バンドの1組で、主宰の数組以外の参加バンドとしては実質トップバッターにあたる扱いのようだった。今回のイベントは12組のバンドを3部に分けて構成立てているようで、各部の最後にはセッションがあるとのこと。我らがBAMBIのボーカル・スージーもそのどこかのセッションに参加するという。 最後までいたら夜の8時くらいになるそうなので、夜は夜でヴェスのライブを控えていた私は、最後の部だったら聴けないなぁ…と、うっすら考えていた。
セッティングに現れたスージーはSBワンマンの時の『BELL』キャップを逆さかぶり。何だかエラく髪が短いような気がすんだけど、気のせいかなぁ? それはそうと、BAMBIでも『BELL』をかぶっちゃうんだ。(苦笑)
実はうちのHPに出入りして下さっている方から9/4に公開したスーさんの誕生日イラストをシールにして欲しいという要望があった。でも、シールにするとイラストが小さ〜くなるか、どデカいシールになっちゃうかの微妙なデザインにしてしまっていたので、ポストカードにするってことでご納得頂いた。例の『BELL』キャップをかぶっているイラストだ。
誕生日のプレゼントは今日渡すにしても、このカードに描いたのは“BELLさん”なので BAMBIの日に渡すのもナンだな〜と思っていたのだが、あのキャップをかぶって出てきた彼を見てあっさり予定変更。 用意したプレゼントの中に さっさとカードを仕込んでしまった。まぁ、無礼講 無礼講。(勝手に)
野外音楽堂での演奏は音の反響がお風呂場みたいでなかなか面白かった。BAMBIとして最後の出演だった所為か『INNOCENT BLUE HALL』のジャケット写真を大きなタペストリーにしたものを希望者にプレゼントするという。それは私が初めてBAMBIのライブを見た日に発売されたミニアルバムで、壁に飾られたタペストリーを 間近にまで寄ってジィっと見つめたことを思い出した。 それはキャンバス布にアクリル絵の具のようなもので描かれた“絵”で、写実的で発色の良い 綺麗な作品だった。誰の手によるものかと尋ねたら、BAMBIのベース・モッティさんが描いたものだとわかり、また更に感心して筆目を追うように見入ったことを覚えている。
そんな印象に深い代物が誰かの手に渡ってしまうのか… と思うと複雑な心境になった。なんで手放しちゃうんだろうなぁ…と少し残念に思いながら、タペストリー争奪のためのジャンケン会に参加することにした。 もし勝ち残れたら 私をBAMBIに引き合わせてくれたYuさんにあげたいな、と思っていたのだが、2度まで勝ったところでアッサリ敗退してしまい、ささやかに画策した恩返しも 露と消えてしまった(笑) 最終的に品を勝ち取ったのは私の知らないファンの人だったけれど、受け取ったタペストリーを大事そうに抱えて席へと戻っていく姿を見て 「大事にしてくれそうだから良いか。」 と小さく溜息をついた。
MCで先日発売されたSpirits Mini Album『WONDER6』のお知らせをしていたけれど、紹介の仕方が 「友達のバンドと一緒に作ったCDなんだ」という言い方だったので、そらまぁそうとしか言えないよな… と失笑。BBS全部に通っている人ならいざ知らず、BAMBIだけや BIKEMENだけのライブを見ている人は 何であの組み合わせなんだか疑問に思うに違いない。おまけにボーナストラックに入っているのがスプリングベルの『Happy Drive』なのだから 余計に混乱するだろう。 「2つのバンドのボーカル同士がデュオを組んでいて〜…」なんて説明したところで聞き流されるのがオチだろうから「友達のバンドと〜…」という表現になったのか? 確かにこの方が簡単で解りやすいけれど、CD自体のコンセプトが全く解らなくなる。今更どうなることではないけれど、それぞれのバンドのファンとしては 「ほら見たことか…」と嘆かずにはおれなかった。
“友達のバンドと”という よそよそしい言葉が、寂しく耳に残る。
BAMBIの出番が済むと席を後方へと移動した。スーさん宛の誕生日プレゼントと他の2人にも差し入れを…と思い持ってきたお菓子があったので、メンバーが出てくれば良し、万一出てこなくてもマネージャーさんに渡して帰れば良いか。と機会を伺いながら、次に続く出演者の演奏を聞いていた。BAMBIの他にも数組気になるバンドがいたので、せっかくだし聴いてからでも次の予定には充分間があるな、という気もあった。
ほどなくしてメンバーが物販?に現れた。でも、サンダーさんとモッティさんだけでスージーの姿はなく… まぁ予想通りというか何というか、最近本当彼は出て来ない。今日は愛知から花緯さんだけでなく彼女の友達のTさんと、同じくNさん(from 浜松)が来ていたから、いつにも増して“出てきて欲しいなぁ”と思っていた。他の日ならばいざ知らず、9/8だもの 9/4が誕生日だったスーさんの為に何人ものファンがプレゼントを用意して来ている。それが予測できない人じゃないと思うのだけれど、やっぱり出て来そうがなかった。
仕方なしにファンの人達は出てきているサンダー・モッティに荷物を預かってもらえるようにお願いをしていた。もちろん2人は快く引き受けてくれたけれど、「スージーは出て来ない?」という問いに対して、実に申し訳なさそうな顔で「ごめんね」と謝るばかりだった。そんな風に困らせるつもりだった訳ではないので逆にファンの方が慌ててしまい、「いいの いいの、謝らないでっ」なんてやり取りが背中の後ろでなされていた。 私はまだしばらく居るつもりだったので、その時のやり取りには参加していない。帰り際まで可能性に賭けてみようという気だったが、メンバーの「ごめんね」という言葉に“ああ、スーさんは出て来ないってことなんだな…”とうっすら確信した。
スタッフに止められてるのかな? でも同じメンバーなのに他の2人は構わないの? 何それ。
詳しい事情は知らないが、明らかにスージーだけがファンを避けている。もしくはガードされている。ここ何ヶ月もそう思っていたけれど、誕生日前後くらい出せよー 出て来いよー(`△´)-3 ってか、今何やってんの? ここにサンダーとモッティが居るってことは、スージー一人ぼっちなんじゃないの?寂しがりっぽいのに大丈夫なんだろか…
と、いらぬ詮索なんかも したくなっちゃう訳で。
来ていた客もパラパラと入れ替わりを始めている。BAMBIを見に来た人達も 各々の都合で席を立ち始めていた。我々は各バンドの物販の並びで販売されていた焼き鳥やビールでそれなりにこの「お祭り」を楽しんでいたし、途中 フライデーOh!Oh!のボーカル・須田兄さんを発見して声をかけてみたりと 意外な出会いにも恵まれた。
結局1部のセッションにスーさんは出なかったので彼の出番はまだ先なんだと解ったものの、そうこうしているうちに 気になっていたバンドというのも出番を終えてしまい、この場に残る気力も失せてきた。 そろそろ移動しちゃいましょうか。 そんな頃合いだった。
用意して来た誕生祝いの品を物販にいたマネージャーさんに、差し入れの菓子をサンダー&モッティに それぞれ手渡し「スーさんによろしく」と言伝て、席を離れた。 ※今回のイベント『別冊UTA-KAI』の公式サイト→ http://members.jcom.home.ne.jp/punch96/
会場を出ると門の隅に夏に知り合ったファンの人が2人でちょこんと腰を降ろしている姿が目に入った。2人とも大きな包みを抱えていて、見るからに“スージーに渡したい!”って感じ。メンバーやマネージャーに託さないのは 直接本人に手渡したいとの想いからだろう。 2人の気持ちは容易く察することができたので、近寄って声をかける。 「スーさん待ってるの?」 すると2人は「うん。…みんなは帰っちゃうの?」と聞いてきた。 「うん、この後別の用事があるの。」と応えたら 「それじゃ仕方ないね」と溜息。 「会えると良いね」 「最後まで頑張る!」 何と健気なことよ… ホロリ・。
門前の2人に手を振りながら会場を後にし、上野の駅を目指して友人と数人で遊歩道を歩き出した。表の大通りに抜けようとした時に、何の気なしに後ろを振り返ると 近くの建物から出てくる人が目に入る。これまた何の気なしにその人に注目したら、腰に見慣れた帽子を提げていた…
「これちゃん?!」
声も出さずに突然駆け出した私を 呼び止める声が聞こえたが足は止まらない。目標物へ到達すると、その脇腹めがけて突き出しの一撃をくらわせた。 「ぅわッ!」
「おーい、これちゃ〜… んえ? スージー?!」 後から私を追いかけてきた友人達は驚いた様子で走り寄って来る。そう、それは紛うことなきBAMBIのボーカル
スージーだった。
「お〜、びっくりした…(ス)」 「驚いたのはこっちだよ!(こ)」 「いや、私達だからッ!」 後から追いかけてきたみんなが口々に言った。何でも無言のままダッシュした私の様子にたまげたらしい。そう言われても本人的にはいまいちピンとこないのだが、取り敢えず謝っておく。
皆でスージーを囲み、たたみかけるように喋り出した。そんな状態なのに意外にも彼は嫌な顔をせずに相手してくれている。…と言っても、いつものあの のら〜りくら〜りって感じの対応だったんだけど(苦笑) 何となく表情の観察をしていたら、皆に構われているのが嬉しいのかな?と思える様子だったので、その後は話しかけるのも少し安心してできた。
せっかく本人に会えたのだから、と思い 誕生日の荷にも忍ばせておいたカードをもう一枚出して直接彼に渡してみた。今までにも何度か直接渡したことがあるが、その都度割合反応を示してくれるので実は嬉しかったりする。(春山さんよりスーさんの方が反応くれる) この時もカードを渡したらすぐに自分がモデルと解ったらしく、「おお〜」とニヤニヤしながら眺めていた。
「もう帰るの?」と聞かれて、各々用事や帰りの電車の話をすると、 「そうかー。俺これから出番だからさ。」と言った。セッションのことらしいが、時間的にはそろそろ二部が終わる頃合いだったので、皆して 「二部のお終いに出るの?だったら聞いてくよ!」と詰め寄るが、 「あー、いやいや最後の部のお終いに出るの。」との答え。苦笑いを浮かべてお互いの顔を見合った我々、 「…じゃあ帰る。」 終わりまでいたら夜になる。次の予定もあったのでアッサリとさよならを選んだ。花緯さんなんかこれから愛知に帰らなくてはいけないのだ、家路は遠い。
「何にしても会えて良かったよ。セッションも頑張ってね。」 「んー、サンキュー。」 「あ、そうだ。門のところにスージー待ちしてる人達がいたから見つけたら声かけてあげてよ」 「おお、解った。」 …本当に解ってんのかな?(苦笑)一抹の不安を抱えつつ、振り返り振り返り手を振り我々は スージーの佇む上野公園を後にした。
いやはや、本当にラッキーだったな。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
さて。 公園を離れた我々はぞろぞろと駅近くの喫茶店に乗り込んだ。 中途半端な時間だったので お茶を飲む人 食事をする人とバラバラだったが、 皆でテーブルを囲んでBAMBIトークに花を咲かせた。 内容はまぁ、色々ね 色々。(苦笑)
陽も暮れかかった頃合いを見計らって退店。店の外で各々挨拶を交わし、家路に付く人、次なる用事に向かう人と別々に歩き出した。 私はOさんIさんと一緒にヴェスのライブがある西荻窪を目指す。
のんびりと3人で電車に揺られながら目的地に着くも、ヴェスの出番にはまだ間があったので 他のバンドも見たいというIさんとは西荻窪で一旦別れ、Oさんと二人1駅先の吉祥寺まで 軽く買い物&食事に足を伸ばすことになった。
何件か店を回ってから LON-LON(駅ビル?)の地下にあるレストラン街へ向かい、パスタ屋に入る。メニューに『キムチスープスパ』なるものを発見し、しばらく迷った結果 好奇心に負けた私はその怪しげなスパゲティを注文した。しばらくして運ばれてきた大きな丼型の器には、湯気の立つ真っ赤なスープの中に ユラユラと白いパスタがたゆたっている。何故か浮かんだ苦笑いとゴクリと鳴ったノドが 向かいに座るOさんの笑いを誘ったようだ。 「…い、いただきます。」
〜そして数分後〜 「…ねぇこれさん。買い物してきて良い?」とOさんが言った。 自分の分を食べ終えてしまった彼女は しばらく私の前に佇んでいたのだが、とうとう待ちきれなくなってしまったようだった。元々食べるのは遅い方の私だが、今回は特別に時間がかかっている。何でって…
「辛ッ!熱ッ!」
辛いのは仕方ないとして、どうして冷めないんじゃこのパスタ?!とにかく必死に食べているつもりでも、一口食べては ひと呼吸、二口食べては一休み。そんなことを繰り返していたのでは Oさんの首も伸びきるというもの…(苦笑) さっき見て回った店で めぼしい品があったらしく、ライブの時間になる前に買っておきたいのだと言う。もちろんダメとは言わず、ってか言えず、食べ終わったら合流しようということになり 辛くて熱いパスタと対峙した私は 店に一人残された。 店を抜けて行くOさんの後ろ姿を見送った私は視線を手元に戻すと、おもむろに戦いを 再開。 「辛ッ!熱ッ!…」
その後、強敵を倒した私はOさんと合流し 揃って駅へと移動を始めた。余裕をみていたのでそれほど慌てる必要は無かったが、運命の神様は結構イタズラ好きなようで。 ってか、全面的に自分らが悪いんだけどね。2人揃ってまんまとやってしまった訳ですよ…
「…!あッ ちょとこれ逆方向じゃん?!」 「え、マジで?!」
ホームに上がったら両方向とも丁度電車が来ていたので慌てて一方の電車に乗り込んだものの、動き出したら逆方向。それも、すぐには気付かず車内アナウンスで「次は三鷹〜 三鷹〜…」というのを聞いて、頭が真っ白になったという鈍さ加減だ… ちなみに2人ともです。
ふ・た・り・と・も!
余裕があるから大丈夫、大丈夫… と三鷹の駅で降り、ホームの向かい側で電車が来るのを待っていたら、背後で今乗ってきた電車がもと来た方に向かって動き出した。 「あ、あれ?」
中央線は土日ダイヤだと西荻窪を通過してしまうので、各駅停車の総武線で行かなければならない。もちろんそのことは念頭にあったので総武線で移動していたのだが、総武線の終着駅は『三鷹』なのである。つまり、三鷹で電車は折り返す訳だ。
「…もしかして、今のに乗ってれば良かった?」 「うーん… そうとも言う。かな。」
きっとホームにいた駅員には、我々の行動が不審に見えたことだろう。わざわざ2本先の電車を待ちながら 時間が!時間が!と騒いでいたのだから。 さすがにここまでポカを続けたら 余裕があったハズの時間だって消えてなくなるというもの。ヴェスの出番予定が20:40、次の電車が20:22発。もう1分とて無駄にできない状況に追い込まれてしまった。
っちゅーか2人のどっちかでも どっかで気が付けよ!って感じでしょ。 お互いボケ同士でコントができない芸人じゃあるまいし…(黙) 売りは『たたみかけ自爆系・捨て身コント』。
とにかく目的地を目指して急ぐしかない。なのに乗ってる電車はのんびり停車中。ああ、終着駅って折り返すまでにどのくらい停車してるんだろう… 並んで座る我々の 何と所在のないことよ(泣笑)・。 さっき逃した電車もこのくらい停まってたんだよなぁ と思うだに情けなさが募る。 これでライブに遅れでもしたら目のあてどころがない。ここは何としてでも出番には間に合ってみせなければッ!と拳を握った。そうして電車は発車の時刻を迎える。 ガタン ゴトーン…
「西荻窪〜 西荻窪ぉ〜…」 到着と同時に電車を飛び降りると、階段をくだり 改札を抜け すっかり寂しい時間になった商店街に駆け込んだ。会場の『TURNING』は駅からそれほど遠くない所にあったが、その僅かな道のりすらも長く感じられ、9月の残暑が気怠さを引きずる。
「前売りッ… 予約してあるんですけどッ!」 息を荒げて入っていった我々に 受付の人は少し面食らったような顔をしたが、他は特に慌てた様子もなく事務的に名前を聞いてきた。はぁはぁ言いながら応えるそのすぐ横で、店内を映すモニターがついていたが誰の演奏も映っておらず、演奏中とおぼしき音楽も聞こえていないことに気が付いた。 もしかして、これは…?!
恐る恐る店内に入ると、薄暗がりのステージの上でセッティングをする影。 おお!ギリギリだけどセーフじゃん!!Oさんと顔を見合わせてホッとする。 …と、前の方で手を振る人の姿が見えた。
「良かった〜、どうしたかと思ったよぉ。」 それは途中で分かれたIさんだった。 時間潰しに吉祥寺行きを提案してくれたのはIさんだったので、我々の到着が遅いのを 随分を気にしてくれていたようだ。とにかく申し訳ないやら 恥ずかしいやらで、もう笑うしかなかった。
そんなこんなで 妙なテンションだったためか、ライブでは超盛り上がり(笑) 何もかもを振り払い 大いに楽しんだ。
まぁ、結果オーライっちゅーことでね♪ とっても濃ゆ〜い一日でした。
<やっとお終い!>
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