朝、リオベイベーを保育園に連れて行くとき歩いて行きます。といっても5分もかからないとこにあるのですが。自転車では気づかなかった事がいっぱい。道端の草花。犬や猫。おはようの挨拶。それも子供の目線でみるとまた違ったものに見えてくるのです。クローバーはハートのお花。オーバーハングした木は雨の日の傘。ガラスの欠片は魔法玉。そうそう、私もそんな風にしゃがみこんでみると忘れていたコトを思い出すのです。「喜びを抱いて 見果てぬ空の上 咲くのは光の輪 高鳴るは胸の鼓動」