no,music no,life

2004年01月23日(金) レモネード。



毎日寒いから
なんとなく
全てを不健康に過ごしているように
思えてしまう。

レモネード。

私の母はあんまり料理をしない人だったけど
彼女が作るレモネードは
あの頃、世界で一番おいしかった。

寒い夜には
レモネード作って飲ませてくれた。
あの甘酸っぱさが
無性に恋しくなるのだけれど、
今作ってもらっても
もしかしたらそんなにおいしく思えないかもしれない。

上手くいえないけれど
自分がまだ幼くて
母もまた若くて
その時の自分と母の繋がりだとか
お互いを思う気持ちだとか
その時間に存在していた瞬間が
レモネードをおいしくさせていたのかもしれない。




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