長いお別れ
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2003年09月22日(月)

昨日の夜中、倒れた時みたいな発作が来た。
手と足がぶるぶる震えて、耳の中で大きな音がして。
口からはうめき声しか出なくて。
怖かった。このまま死ぬのかと思ったら怖かった。
死にたいって、死んでもいいって毎日思って暮らしてるのに。
怖かった。意識が途切れて、はっと目をさました時、ほっとした。
布団被って泣いた。嗚咽がもれる程泣いた。
結局、何の覚悟もしないで生きてるんだと思うと情けなかった。
口先ばっかり。馬鹿馬鹿。本当に馬鹿。


志乃 |MAIL

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