また会うための「さよなら」なら怖くない。だけど、それを約束してくれるものは何もない。それが淋しいと言うのは弱すぎるだろうか。振り返らず生きていくのに必要なものはなんだろう。大好きな友達が認めてくれてるから存在してもいい。そんな回りくどい方法でしか自分を認知できない。こんな淋しい人生はいつまで続くんだろう。