果てしない空の下問いかける。どこまで歩いていけばいい?後悔繰り返しながらどこまで。他の人を理解する事は難しい。自分の事も見失いそうなのに。本当に欲しいもの手に入れるのはいつ?でもその為に大切なものを失う事はできない。いつも曖昧な私の存在が認められる場所はどこ?想像する事も難しい未来。そこにあるのだろうか。明日を恐れず生きていくしかない。骨を噛むような冷たい風にも孤独にもいつかは慣れるだろう。きっと。