長いお別れ
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昨日あたりから大きな鬱の波がやってきて電話線を引っこ抜いたままです。 心配かけたくないあまりに無理してはしゃぐ自分にさえなれそうにないから。 未来が見えない。それは誰でも同じことなのに心細くて淋しくてどうしていいか解らなくて。 本当はなぐさめてもらいたい。泣いて泣いてそれでも「いいんだよ」と言ってもらいたい。 でもこれは自分で乗り越えなきゃいけないから。私の中にいる子供を成長させないといけないから。 大丈夫。ちょっと時間かかるけど電話、出られるくらい元気になるから。 翼があればあなたの所に飛んでいくのに。せめて夢に忍び込みたい。あなたが好きです。心から。
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