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最近あるきっかけから「若者」との出会いがあった 同じ興味をもつサイトでの出会いである その人はとても立派な考えの持ち主で 生き方のあちらこちらに私に通じるものが感じられた いつの時代もかわらぬもの そう思えるとなぜか心がほんわかとしてくる なにを大事にしたいのか なにを生きようとしたいのか 自分としっかり向き合って生きているから わたしは友達であることに嬉しさを覚えた しかし、 そのひとは自分がじつはすごく年上である・・・ことを しらないのではないだろうか? うわべだけのメールでのはなしであるのなら それはしらないでいてもいいのであろう しかし、 いつかきっと話しの歯車がきしむだろう! えっ!??っておもうことがあるだろう 別に、作り話をしているのではないのだから 気にしなくてもいいじゃん! で済ませられるかもしれない問題なんだけど 今日までの日々を真剣に生きたとおもうから おもいきってうちあけてみよう! じつは・・・・わたし 結構年配なんですよ!って 返事があるのかどうかはわからないけれど 心が通じる・・・といいなぁ〜と わたしは雨音を聞きながら静かな朝におもうのです 《ありがとう 友よ》
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