| 駄目ままの戯言...まきまま |
ライナスの毛布・・・？ - 2002年02月17日(日)
息子達が寝るときに必ず必要なものがある。
つんは私の手を握りながら寝るのだが、
たは必ず何かおもちゃを手にもって布団に入る。
ちいちゃな人形のときもあれば、
本だったりその日によって変ってくるわけで・・・。
夕べはボールだった。
たの頭よりも大きいキャンディボール！
親子三人小の字を描くようにし寝てるのだが、
でいん。
案の定、すっかり夢の国に入ったたの手から離れた
ボールが私の顔に降ってきた。
ふう。
仕方なく、ボールをはじに寄せてまた眠る。
「たーちゃんのボールがない！？」
しばらくして号泣するたに起こされた。
半分寝ぼけてるた。
眼ほとんど開いてない。
「はい。ボールここ。」
ボールを渡してあげるとぎゅっと抱えこんで
すこんと眠りに落ちた・・・。
はぁ。
いったい・・・。
たーちゃん。
もう少し小さくてやわらかいおもちゃにしようね･･･。
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