日記日和
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2005年03月23日(水) 「救命病棟24時」最終回は残念ながら・・


ようやく「24」のシーズン1を見終わりました。

やっぱり面白かったですね〜
アレを見てると時間があっと言う間に過ぎていきました。

特に23時からの最終話は、驚きばかり・・・

このままシーズン2に突入か・・?




それから、テレビでも番組改編時期にあたるため、連続ドラマが続々と最終回を迎えています。


昨夜は、「救命病棟24時」が終わりました。

このドラマの第1回目の放送を見たとき、私はこの日記に、

『このドラマがただの視聴率稼ぎの不謹慎なものなのか、それとも、防災意識を啓発するような意味あるものなのか、被災した人々が希望持って前向きな気持ちになれるようなものなのか、を次週以降も見続けて、それを見極めたいと思っています。』
と書きました。

そして、毎回欠かすことなく見ました。

地震を取り上げ、また、現場が救命救急センターということもあって、たくさんの悲劇がありました。

でも、多くの辛い話の中にほっとするような「いい話」もちりばめられていて、毎回楽しみに見ていました。

寺泉議員の気持ちが回を重ねるごとに変わっていく様、婚約者を亡くした楓が立ち直る姿、いつも冷静に周りを見ている進藤医師・・

どれもよかったです。



毎週ハマッて機嫌よく見てたのですが、最終回が近くなるにつれ、だんだん不安になってきたのです。

もう見られなくなる淋しさというのではなく、終わりの形が全く想像出来なかったから。

取って付けたような終わり方ならいくらでも出来るでしょうが、私達が納得できるような終わり方って・・・???



そして、昨夜見終わって、予想通りがっかりしたのです。

10余回の連続ドラマで取り上げるにはあまりに大きすぎるテーマだったんじゃないかと思います。


テレビ事情ではあり得ないのかもしれませんが、1年くらいかけてじっくり取り組めば、すごいモノになったかも・・

逆に1回こっきりの2時間ドラマだと、またよかったのかもしれませんが。



つい先日も九州で大きな地震がありました。
実際に被災した方々には、綺麗事ばかりのドラマに映ったのかもしれません。

でも、少なくとも悲惨な現実を経験していない私は、初めて知る事も多く勉強にもなったし、面白いドラマだと思いました。


だから、中途半端な終わり方をしたことが余計に残念です。




近いうちにスペシャル版もあるそうです。

蛇足にならなければいいのですが。


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