日記日和
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2005年03月31日(木) 黒豹再び・・


元々読書は好きなのですが、その時間を生活の中に自然に取り入れて・・というのが苦手。

かため読みとでも言うのでしょうか、時間が空けばひたすら本に向かう時期があるかと思えば、仕事関係のもの以外は、1〜2ヶ月全く本を手にしないこともあります。


活字に飢えた頃に本屋で面白そう本を見つけ、それを手にしたところから、蜜月が始まることが多いのです。


そして、今はその時期。

先週、久しぶりに文庫本を1冊買ったところから始まりました。
この1週間ほど毎日1、2冊の割合で読んでいます。

ジャンルは相変わらずの推理小説とハードボイルド、そしてエッセイ。
さらっと読める軽いものばかりです。



ずいぶん前から門田泰明さんの「黒豹シリーズ」が好きでよく読んでいたのですが、数年前にシリーズの打ち止め宣言をされました。


ところが先日、本屋で黒豹シリーズの新たな本、上下巻を発見。

買うかどうか迷った挙句あきらめたのですが、昨日図書館で真っ先にその本が目に飛び込んで来ました。

即借りて読み始め、すでに下巻に突入しています。


同じ「黒豹」と名付けられてはいるけど、以前のシリーズとは主人公が変わっています。
(ま、それには無理からぬ理由があるのですが・・)


馴染みのキャラクターが出てこないのは淋しいけど、今回の主人公にも引きつけられ、ワクワクしながら読み進めています。

相変わらず銃撃シーンが多く、撃たれた人の状態が細かく描写されたりもしますが、現実離れした内容とは対照的に人物の描き方が柔らかく優しいんですね。


前回の黒豹は、あり得ないようなカッコイイ主人公でしたが、今回は崇高な精神はともかく、風貌からいくと、かなり身近に感じられる人です。

残り約半分、じっくり楽しみたいと思います。




そういえば、昔、まだ子供が生まれる前は共働きで、休みの前夜には二人で本屋に出かけ、それぞれに本を買い込んでいました。

そして、子供が生まれ大きくなったら、家族みんなそれぞれに好きな本を読んで、合間にお菓子を焼いて、揃ってお茶したりしたいなぁ〜と思い描いていました。

夫婦とも本が好きなので、自分たちの子供も当然そうなるもの、と思っていたのですが、現実は厳しい・・



子供たちは時間があれば、本よりゲームのコントローラーを手にしているんですもの(涙)


イサカ |MAILHomePage

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