日記日和
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| 2005年04月16日(土) |
船の甘酸っぱい思い出 |
昨日、船旅のことを書いた後も、昔のことを色々と思い出していました。
日記を読んでくれた同郷の友人からも懐かしくて・・とメールをもらったり♪
一つ、くすぐったい出来事を思い出しました。
高2の春休みに、友達と神戸ポートピアアイランド博覧会(ポートピア'81) に行きました。
例によって夜フェリーに乗って、目覚めたら神戸。 丸一日遊んで、夜になって帰りのフェリー乗り場に着くと、同じフェリーで帰ろうとしてる同級生(♀)3人に会って、即合流して乗船。
さらに、そのうちの一人の部活の大学生OBが、帰省するため同じフェリーに乗り合わせていました。
私たちだけだったら、夜更けまでおしゃべりして過ごしていたと思いますが、その先輩がみんなを船内のラウンジに連れて行ってくれたのです。
ラウンジとはいえ、当時、外でアルコールを頼む度胸はなかったと思うので、多分ジュースを飲んだんでしょうね。
船内が込み合ってた割りにそこには、あまりお客さんもいなくて、働いてる若い男の子も、にぎやかにしてる私たちの話題にちょこちょこ入っていました。 その男の子が同い年であることとか、通ってる高校とかも聞きました。
そのまま閉店まで楽しく過ごし、私達5人は先輩にお礼を言って、船室に戻って寝ることに。
硬い床にじゅうたんが敷いてあるところに、毛布を借りての雑魚寝ですから、決して寝心地はよくないのですが、遊び疲れて爆睡してた・・ハズ。
突然起こされて、寝ぼけた頭で身体を起こすと、少し離れたところにラウンジで会った男の子が立って手招きしていました。
少しずつ目覚めた頭で、誰か忘れ物でもしたかな・・と近寄って行くと、指で外を示します。
船室から出ると、もう空は明るくなっていましたが、海風は冷たくて一気に目が覚めました。
結局、特別に用があったワケではなく、みんなが起き出す時間まで二人で話していました。
多分、これも船の中という微妙な空間だったからそういう展開になったと思うんですよね。
女の子たちが寝てるところに入っていける状況も普通じゃないし、もし、閉鎖された場所だったら、私もつい数時間前に会ったばかりの男の子に付いて行くことなんかなかったハズ。
連絡先も何も聞かないまま別れたので、友達との小旅行に、ちょこっとオマケが付いた感じで楽しい思い出になりました。
で、終わるはずだったのです。
それが・・・
一緒にポートピアに行った友達の有難いおせっかい(?)で、連絡が取れる状況になり、その直後から付き合い始めて、交際は2年余続きました。
船にまつわる唯一の甘酸っぱい思い出です。
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