日記日和
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以前から気になっていた「ショーガール」をレンタルして観ました。
アメリカではR指定を上回るNC-17(17歳未満の入場を禁じる)に指定されたくらいなので、きわどい描写が多いのだろうと思っていましたが、確かに裸で踊るシーンは多いけど綺麗な女の子ばかりなので、あまり不快に感じることはありませんでした。
ラスベガスに出てきた主人公の女の子が、最初はストリップショーに出演、その後オーディションに合格してダンサーとして認めらるようになり、さらにトップダンサーを目指し、最後にはその地位を手に入れる・・というサクセスストーリーです。 ライバルを出し抜く為に汚い手も使うし、ショービジネス界の嫌な部分も見え隠れして。
主人公をはじめ、ダンサーの女の子たちの身体はみんな綺麗だしダンスもそれなりに上手なんだと思う。
けど、ショーのシーンに迫力がなくて華やかなラスベガスの雰囲気が全然感じられない・・
ダンスの山場はいつ来るの?とずっと期待してるうちに終わってしまったような気がします。
ストーリー自体はすごく単純なので、他のところで膨らませてもっともっと楽しませてもらいたかったのになぁ。
とにかく中途半端なスッキリしない気分で見終わりました。
劇場で見てれば、もっと迫力があってイイと思えた?
いや、きっと高いお金を払った分、余計腹を立てたような気がします(汗)
それにしてもこの作品はもう10年前のものですが、タイトルはよく耳にした覚えがあるので、それなりにヒットしたんじゃないのかなぁ・・・
でも、この作品がホントに受けたのかしら・・?
不思議に思ったので、さっき映画評を見てみました。
すると・・・
この作品は、その年のゴールデン・ラズベリー賞を受賞してたんですね。
ゴールデン・ラズベリー賞(愛称:ラジー賞)とは、アカデミー賞の式典前日に映画界のその年最低の功績に贈呈される賞です。
記憶に新しいところでは、最低主演男優賞、最低助演男優賞、最低助演女優賞に「華氏911」のブッシュ、ラムズフェルド、ライスの各氏がノミネートされ、話題になりましたよね。
で、「ショーガール」は、その年のラジー賞の最低主演女優賞、最低監督賞、最低脚本賞、最低歌曲賞、最低カップル賞(?)、最低新人賞・・と多くの部門を占めたことがわかり、かなり納得。
主人公を演じたエリザベス・バークレーは、いきなり最低主演女優賞と最低新人賞を受賞したけれど、その後もちゃんと女優を続けられているようで安心したワ。
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