日記日和
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| 2005年05月23日(月) |
ライコネン優雅にモナコで一人旅・・乾杯、モンテカルロ♪ |
昨日は、F1モナコGPの決勝の日。
気がつけば・・モナコは今シーズン6戦目です。 こんなことは初めてですが、テレビで観戦するのは6戦目のモナコが今年初でした。
いつもながらモナコGPは優雅で特別な雰囲気たっぷりで、テレビには、自宅やホテル、クルーザーからシャンパンか何かを片手に観戦する大勢のセレブの姿が映っていました。
昨日はお天気もよく海の色も本当に綺麗で、白いクルーザーが映えること。
レースは、ポールポジションからスタートしたライコネンがそのまま優勝しました。
というと平穏なレースのようですが、モナコGPがそんな退屈なまま終わるワケがありません。
ライコネンの優雅な一人旅とは対象的に後続のマシンには色々波乱がありました。
モナコGPはサーキットではなく公道で行われるので、道幅も狭く左右をガードレールに挟まれるようなコースです。
途中トンネルもあるし、アップダウンも多く、ローズ・ヘアピンと呼ばれるすごいヘアピンカーブ(ヘアピンコーナー?カーブとコーナー・・どっちだっけ?)をはじめコーナーも多く、シフトチェンジも頻繁にする必要がある・・と、かなり難しいコースと言われています。
余談になりますが、このローズ・ヘアピンはローズモンテカルロホテル前にあるから、他にもミラボーホテル前のミラボーコーナー、レストラン「ラスカス」前のラスカスコーナーなど・・ そこが公道であることを象徴するような名前があそここに見られ、歴史のある建物と共にF1もしっくり街に収まっていて、それがまたモナコへの憧れを強くするのかも知れません。
昨日は、レース途中でコースを塞ぐように止まっているマシンがありました。
後ろからどんどんマシンが走って来るのに、コース幅が狭いので逃げるスペースがあまりない状態・・つまりすご〜く危険なのです。
でも、そこはさすがにF1ドライバー、巧みにかわして大きなクラッシュはありませんでした。
それでも、やっぱり避けきれずにぶつかられてしまった1台あり、リタイアしてしまいましたが。
同じくコース幅の狭さから、自分より多少遅いマシンが前を走っていても、簡単に追い抜くことが出来ません。
昨日も、1台の遅いマシンが後ろに5、6台引き連れて走っていました。 まるで、走るシケイン状態です。
トップのライコネンとの差を少しでも詰めたい後続マシンのドライバー達はかなりイライラしていたはず・・
表彰台を懸けた3、4位争いも最後の最後まで続いていたし、久しぶりに見たF1はやっぱりすごく面白かったなぁ。
「命かけて走る意味がわからん」と日頃から全くF1に興味を示さない息子は、昨夜も隣でゲームをしていました。
ゲームをしながらも実況は聞いていたのか、レースの終盤になると目はテレビに向いたままで、「おっ。すげ〜・・」と真剣に見てるじゃないですか(笑)
そして、冷静になって「俺、なんでF1なんか見てるんやろ・・」
元々の興味のあるなしに関わらず、面白いものはちゃんとわかるんだなぁ。
やっぱりF1はいいなぁ〜、モナコGPはサイコー♪と思いながらも一つ残念だったのが、佐藤琢磨が走っていなかったことです。
チームが重量規定に違反していたことのペナルティーとして、モナコとその前のGPに出走させてもらえなかったのです。
せっかくのモナコを走ることができなくて、琢磨もチームメイトのバトンもすごく悔しかっただろうな・・
次回の復帰第1戦では、うっぷんを晴らしてはじけてもらいましょう。
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