日記日和
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お客さんから相談を受けたこともあり、昨日からネーミングについての本を読んでいます。
この本は、私が著作権のことでお世話になっている先生が書かれたもので、以前その先生の事務所での研修会に参加させていただくに際し、著書くらいは読んでおかなくちゃ・・と購入したのです。
実は、その先生が書かれた知的財産権のところは時間をかけましたが、共著の先生のネーミング部分は、私にはあまり関係ないと思い読み流していました(汗)
それが数ヶ月経って、日の目を見ることになるとは(驚)
今、改めて読み返してみるとなかなか面白い。
ネーミングなんて要はセンス問題。 本を読んだからと言っていいアドバイスが出来るようになるなんてものではないよ〜
と思っていましたが、ネーミングのパターンを紹介し、創作方法についても順序だてて説明されているのを読むと、当然のことながら、何事にも基本はあるのだなぁと思い知らされました。
さらには、公募ネーミングで入選するヒントまでありました。
いくらヒントを貰っても、やっぱり最終的にはセンスだと思うので、ま、それは無理でしょうけど。
最後に書かれていた言葉の持つパワーについて、
『壁にぶつかったときに、自分の言葉使いを少しでも変えてみる。 周りの人にいい感じを与えるような表現をするように心がけると、言葉だけで周りの雰囲気まで変えることが出来る・・』
というのは、実際あるような気がします。
私の周りの翻訳や手話に関わっている人たちが、言葉をとても大切に扱っていることを日頃からよく感じています。
会話、手紙、メールそしてこの日記でも・・ 私自身も日々限りなく使っている多くの言葉たち。
それらすべてが人との関係を築いているのもなんだと思うと、私ももっと大切に扱わないといけないなぁとしみじみ思ったのでした。
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