日記日和
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先週、ロンドンで起きた不幸な同時テロ事件。
これまで訪れたこともないイギリス・ロンドンの報道なのに、親しみのある固有名詞が出てきて、事件をより身近なものに感じて悲しみも増します。
その固有名詞とは「キングス・クロス駅」
「ハリーポッター」シリーズでハリーたちが魔法学校「ホグワーツ」へ行くための特急電車に乗るのがキングス・クロス駅です。
駅は実在するけれど、ハリーたちが乗降するのは9と3/4番線という架空のホーム。 荷物を載せたカートごと9番線と10番線の間の壁に向かって走って行くと壁に吸い込まれ、9と3/4番線のホームに着いているのです。
ハリーたちは、学年の最初と最後にはキングス・クロス駅を利用し、本だけではなく、映画でその映像も見ているのでさらに親しみがありました。
ハリー・ポッターのロケ地巡りをして訪れる人も多いそうです。
さらに、これはさっき知ったばかりなのですが、現実のキングス・クロス駅というのは、イングランド北部やスコットランドに向けての電車が発着してるのだそうです。
今回サミットの会場にもなったスコットランドは、私にとっては、中学生の頃流行ったベイ・シティ・ローラーズ(BCR)の出身地の印象が強いのです。
今にして思うとトレードマークのタータンチェックに無理があるメンバーもいた気がするけど、当時は私も好きでした。
そういえば・・
部活動の県大会のとき宿泊した旅館で、たまたまBCRの特集をテレビをやってて、みんなで興奮しながら見たこともあったなぁ。
今回の事件ではそのキングス・クロス駅とラッセル・スクエア駅との間で爆発が起こり、多くの犠牲者が出たそうです。
キングス・クロス駅に献花に訪れる人々の姿はニュースや新聞で多く見ました。
悲しみや憎しみを生むだけのテロや戦争。
これを絶つ方法はないものでしょうか。
どんな発明をするより、技術を進歩させるより・・
今、世界中が真っ先に考えなければいけないことだと思うのですが。。。
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