最近、いろんな方達と、熱心に議論する場が 結構あるのですが、話す人の内容というのは、 理屈として筋が通ってる事は勿論大切ですが、 「力」をもった内容が大切だなぁ〜と思うことが よくあります。 いくら立派な事言っても、本から借りてきたような ニワカ説法や、口だけで自分はやらないような評論話 というのは、ヤッパリ「力」が無いですね。 他人と価値観を共有したり、広がりを持とうとするなら、 人としての「感染力」のある訴えが必要です。 その感染力のある話ができるという事は、その人が 「本物」の力を持ってるという事だと思います。 私も気をつけなければなりません。 皆さんはどうですか?
|