昨日のこと。いつもは家族と二人がかりでうさこの爪を切るのに、ひさしぶりに1人でやってみたら、深爪＆流血してしまった。たいしたことではないと知ってはいたが、念のため本やオンラインで調べてみた。うさこの爪は、白い爪と黒い爪がある。黒いのはどこまでが神経でどこからが伸びた爪なのか見極めが難しい。というか、ぶっちゃけ感できるしかない。野生のうさぎなら野を駆け巡る間に自然に爪が削れるが、飼いうさぎはそうはいかない。そして切るのをずっと怠っていると爪はもちろん、その中の神経もどんどん伸びてくるんだそうだ。神経、つまり切れない部分も伸びるという事はどんどん歩きにくくなるのかなぁ。

ちょっとうさこへの接し方を反省して、オンラインでうさぎサイトを放浪して本を読み直し再びうさぎの飼い方をチェックした。かつては狭いケージで飼い、うさ子が自由に歩き回るのは私が帰宅してからの数時間のみだったが、今実家では12畳の部屋で放し飼い＆廊下への散歩付、週に一度は近くの野原や庭を駆け回ることもできる状況だ。

そう言った外的要因オンリーでわがペットは幸せと思いこみ、肝心なスキンシップなど接する時間はどんどん減ってしまっていたようだ。大切なのは愛なんだよ、愛、と思い直したりして。

■昨日、今日の隙間学習
深夜のサンダーバードとEJ7月号でリスニング
通勤中に再び英検過去問で語彙見直し（かなり忘れてる）
自社教材ちょこっと音読