毒茄子
レガお君

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■ 仕事の知恵は生きる知恵

世間は黄金週間ですが。

昨夜21時半を過ぎた頃に
2軒目の不動産屋からFAXが来て
予算帯に入る中で3LDKが出たと言う。
駅から徒歩6分で60�屬舛腓い�
築7年で賃貸貸しで駐車場込みで
カーテンや照明もついてて
管理費込みで13万。

「おお!ええ感じやん」と
高校教師に連絡したら
「部屋が増えたら狭い感じで好かん」
って渋いお返事。
まぁ確かに6畳、4.5畳×2、10畳で
キッチンが2畳。
微妙に小さい部屋はあっても使いにくい。

さらに「そのFAXが来たんは何時?
遅かったんやったら
そんな非常識な店信用ならん」って
えらく急に先生みたいな事言うのね。
うちの親は「遅くまで仕事熱心やなぁ」
って言ってたんだけど
高校教師的にはそうではないらしい。
まぁ、奴の言わんとする事もわかる。

って言うか、第一希望の物件を
かなり気に入ってると見た。
気に入らないところを選んで
交渉がうまくいかないのも嫌だし
気に入らない所に住んで
高校教師が帰りたくなくなるのも困る。
下手な交渉はしなさそうだから
おうちは任せようかなと。

私が何でもかんでも意見を通したら
きっと奴は何もしなくなる。
それならわざわざ任せて
「すごーい、さすが」って持ち上げた方が
後々何かと頑張るクセがつきそうな。
嫌な方向に話が転ばないよう
適当に見張りながらやるのって難しい。

とか色々考えながら
それって学生やスタッフを動かすのと
根っこは同じことなんだなぁと気づく。
教員や婦長や看護師が全てを指示してると
学生もスタッフも患者も
やらされてるだけになってしまって
意欲や自主性や個々の思考は生まれにくい。

学習目標の達成やケアの質や
健康維持・管理という面で
守るべきラインを決めたら
その中で相手の工夫できる余地は必要。
結局、人を動かすと言う視点で見ると
仕事の知恵は生活の知恵で
双方に活きるものは多い。

やっぱり看護は面白い。

2004年05月01日(土)
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