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ジャイアン
今日はサバ夫(デヂ亀)でプチ撮影会を決行。 くるり号ストラップがよくお似合いのサバ夫。 電池喰いまくりのサバ夫。 マンガンだと、ウンともスンとも言わない偏食家のサバ夫。 ・・・ま、いいんですけどね。
まずカブ夫(バイク)を撮る。 撮り馴れてるのか、主人の手入れがよろしいのか、 輝いておりました。なんかベルバラっぽい輝きが(笑)。 本当に、画になりそうな輝き。親バカココに極まれリ。
次はジャイアン(MTB)。 輪行で四苦八苦。普通後輪で手間取るところを。 前輪でタイヤをはめ込むところで四苦八苦。 てぇか本体前輪部分のフレェムが、歪んでるんです思いきり。
ついでに言えば後輪のブレーキがかなり怪しいです。 ついでに言えばタイヤにも変な皺が寄ってます(寿命?)。
んで、パリャリ。名前の割にトコトンスリムな奴で (女の細腕で、肩上まで軽々と持ち上がる) ブレェキも旧式、サスペンションも無しのシルバーフレーム。 傷超多数(ガキ大将の勲章さ)。何故か緑色のミシュランタイヤ(太)。 よく言えばシンプル、悪く言えば貧相(爆)。 カブ夫に比べると写真写りも良くは無い。
しかし愛着は深い。 カブ夫への愛着は富士山級。 ジャイアンへの愛着はマリアナ海溝級。 ワゴンR(母車)は大室山級・・・。
自転車だけで生活できる場所に住みたい。
ワタシの人生の最大目標。
ジャイアンを走らせる。 メッサ、へっぴり腰で走らせる。 途中あまりにへっぴり腰で、ジャイアンに申し訳なくなる(嘆)。 衰えは、気づかないところで進んでる。週2・3回のジム通いじゃ賄えないほど。
来年度の目標がヒトツ増えた。 颯爽とジャイアンを乗りこなせるヒトになること。 来週、ちと遠いけど三島のMTB屋さんにジャイアンを持って行こう。 傷み過ぎな身体を、本格治療してあげないと。
♪♪♪ エレファントカシマシ 「Baby自転車」 Scoobie Do 「Doin' Our Scoobie」
2002年03月31日(日)
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