 |
 |
■■■
■■
■
カブ夫、追突される(その2)
ねじまき鳥の影響で、 半分寝ながらのお仕事始め。すると。
2階の子会社の若大将が静々とコチラへ向かう。 後ろには新入りの高校上がりの女の子が向かう。
開口一番「ゴメンナサイ!!」。 ?穴だらけの仕事を詫びてるの(←お局発言)? 「実は・・・」
免許取りたての新入り。 会社車をバックで車庫から出そうとしたら、 我がカブ夫にぶつかる→カブ夫コロケる。
何ですと(゚o゚)!?
顔は穏やか、ココロは突風で車庫へ。 ・・・さすがはカブ夫。 ナンバーの凹み以外は問題なし。 多少ミラーが歪んだものの、問題なし。 エンジン良好。「大丈夫みたい〜」。 新入り安堵。若大将も安堵。もちろんオレも。
ああ良かった。 本当に強いヒトは、受身がうまいと言うものね。 柔よく剛を制す。てカブ夫のためにあるコトバだわ。 ああ良かった。 本当に良かった。
ハヒン。
2002年06月17日(月)
|
|
 |