非日常的日常
nao



 裏話

本サイトでは書けない裏話。
明日は本業と別のバイトが入ってる。
去年からの約束で、契約がとれないと私が稼動できないバイト。

これの雇い主(?)はただ飯、ただ映画、ただ酒の友達だ。
そこの会社のHPの説明をする仕事だ。

気になったのは、そこの社員が明日同行してくれるんだけど、それなら私が出る必要はないんでは?
とメールで聞いたら「いいじゃん、お金になるんだし」との返事。
いや、私はうれしいけどさあ・・・。
ほんとにいいのかなあ?

なんか個人的な友情に甘えてるような気がして、申し訳ないのだった。


本業の裏話。
朝一番の訪問のお客さんは、きのう、先輩で何回か同行したことのある女性が泣いて帰ってきたお宅。
おそろしい。
あの先輩でさえ、あんなに落ち込んでる人ってどんな人だろう・・・。

まあ、初めてだったので、あんまりきついことは言われないで終わった。
しかし?
な〜んか見覚えあるんだよなあ?
でも思い出せない。

ずっと考えててはっと気がついた。
助手時代のころ、病院に来てた患者さんで、一度トイレの介助をした女性だ。
あのときは怒鳴られまくられた。
あああああ、納得〜〜!
あの人なら怖いわあ・・・。

二度とまわさないでほしい・・・と願った。


2004年04月08日(木)
初日 最新 目次


My追加