行ってきました。 会社の女の子と。
六本木のSTB139へ。
ジャズとバイオリンが素晴らしく 違和感無く調和していました。
哀愁が漂いながら、常に情熱的な 旋律は、聴衆を惹き付けていました。
エネルギーが満ち溢れていて 儚い生命力の繊細さが感じられ とてもクリーンな気持ちになりました。
会場としてはブルーノートの方が 音響も雰囲気も良いが、 値段の割には十分満足。
復職して1カ月。 まぁ休みもせず順調な回復だろう。
今週末は、金曜日に何故か特別休暇が 残っていて、休みをいただいて 妻と青山で食事とブルーノートです。
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