| 2004年01月26日(月) | 
どうでもいいが・・・ | 
  
暮れにうちの奥様にコーチのバッグを買った。 ショップに行ったりインターネットで調べたり して、それなりのものは買えた。
  それ以来、女性のバッグに少々詳しくなり 電車などでついつい目についてしまう。
  これほど、ブランド品があふれているのもか! と改めて気づいた。
  しかし、自分のことを棚にあげていえば、 似合っている人がとても少ないように思う。
  まだ、世間を知らない子供のような若者には 似合わないし、ジーンズにヴィトンなんて 恐ろしくアンマッチ。(それなりの人が身につければ かっこいいのだろうが・・・)
  何となく、バッグだけ浮いていて 逆に貧相に見えるのはなぜだろう。
  青山あたりにいけば、決まった女性も多いが 私が住んでいる、とあるベットタウンには 似合わないのだ。
  人様が何を身に着けようが勝手であるので しょうがないが、妻には結構うるさい。
  世界中で、ブランド品が売れない中、 日本だけが売り上げを伸ばしている。 ブランド信仰はいったい何故起こるんだろう?
  と考えたところで、 今週は、人生史上最大の大博打じゃない 投資活動(資産運用)をしているので 気もそぞろ。
  パチンコがバカらしくなってきた。 (ちなみに今日1日で40万儲け、今週  私の予想どうりにことが運べば200万ほど稼げそう)
  儲かった金は、次々と中国株へ投資し 早いとこ、リタイヤメントしよう。 (勤労意欲なし)
 
 
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